先代、ミケさんの写真を♪
こんばんは☆ 使っていたカメラが壊れかけ、新しいデジカメを買いました。
が、まだ使い方がわからず、写真が撮れていませんので、よかったら携帯で撮った、先代ミケさんの写真を見てください ( ^ω^ )
(↑) この写真を、待ち受けにしています
寝顔と寝姿がとてもキュートだった、ミケさん。
最初に暮らした猫さんのドラちゃん亡きあと、5年くらい「餌やりさん」をし、やっと夫の理解を得て、うちに来てもらったミケさん。
そのときは、すでに推定13歳で、糖尿病にかかっていました。(地元の愛護団体の方が避妊手術を済ませ、地域ネコさんでした)
そこから、4年間、私のそばにいてくれたミケさん。
起きているときは、「ニャー 」といつも命令口調で、私は振り回されてばかり (苦笑)
男の子と違って、女のミケさんは、「同志」という感覚でした。
昭和のおばあちゃんのようだったミケさんは、人生のセンパイであり、私の父と同じように、静かに、長い間、病気と闘い、生をまっとうしました。
ドラちゃんを亡くした悲しみを、ミケさんが埋めてくれたね。
ドラちゃんもミケさんも、私の分身。
またいつか、もう少し、ミケさんとのエピソードも紹介したいです ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
最近のコメント